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■ストップボタン使用による打ち出しが大きく変化

M27・56→連続打ち出し中にストップボタンで停止すれば、打ち出し開始時には停止した位置から玉が飛び出す…
通常0.6秒毎に玉が飛び出していますが、0.2秒後にストップすれば次回0.4秒で玉が飛び出すという事です。

MZ・スペシャル→連続打ち出し中にストップボタンで停止すれば、打ち出し開始時にはリセットされた位置から玉が飛び出す…
通常0.6秒毎に玉が飛び出していますが、0.2秒後にストップすれば再度0.6秒後に玉が飛び出すという事です。


このようにそれぞれの打ち出し方は異なります。これを分かり易くしたのが下記の表になります。
この表は1発打ち出し、0.2秒後に停止、0.5秒間停止した後、再度打ち出し開始を繰り返し行った内容となります。

 
1発目
0.2秒後に停止
2発目
0.2秒後に停止
3発目
0.2秒後に停止
4発目
M27・56
0.6
0.5秒間停止
1.7
0.5秒間停止
2.8
0.5秒間停止
3.9
MZ・スペシャル
0.6
打ち出し
1.9
打ち出し
3.2
打ち出し
4.5
■打ち出しスタートから入賞までに要する秒数(最短ストロークを選んだ場合)
通常の釘調整において…打ち出し開始から入賞までの秒数に対する平均を取った上で、前述のデータと比較して下さい。
1回目
1.9
2回目
1.9
3回目
1.8
4回目
1.9
5回目
2.0
6回目
1.8
7回目
1.9
■上記の2項目目に対する合算を行えば、自然とお分かりになると思いますが、ストップボタンを使用すれば使用するほど
打ち出せる個数が減り、入賞による回転数が減ります。もちろん効率の良さから判断するとM27・56の方が上にはなりますし、攻略し易い機種でもありました。
しかし、いつどこで停止しても必ず0.6秒後にしか玉が打ち出されないMZ・スペシャルに関して、ストローク位置の調整だけで、爆発的な攻略要素の可能性が大きく見いだされています。

次回報告において、ストロークと大当たりの関係が明らかになります。

 

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