■本機は5つの放出契機と特殊モードを含む8つのモード(図1参照)で内部が構成されている。その中でボーナス放出のメインとなるのが、毎ゲーム行われているモード移行抽選によって前兆(A〜C)モードへ移行当選である。
各フラグの中でも上位モードに移行しやすく期待が持てるのは・2枚チェリー・スイカ・チャンス目・スベリを伴ったリプレイである。これらの特定役を如何に引く事が出来るかによってその日の勝敗に大きく関わってくる。当然、設定差によってモード移行率が変化する場合もあり、低確・通常モード滞在時に2枚チェリー・スイカ・チャンス目からの前兆移行率のみが変わる。さらに、チェリー・ベル・スイカの抽選確率にも設定差が存在する。これら踏まえると、高設定ほど高確率状態や前兆に移行しやすくなっている。あと、気になるのが朝イチの状態でのメリットだが、設定変更時にはモードが移行される仕組みであり、リプレイ天井(150回)もリセットされる。移行率(図2参照)は、ほぼ低確モードからとなっているので、朝イチの特典はないと考えてよい。さらに、特定役を引かずに、リプレイの次ゲームでボーナスが放出した場合は、前日からの持ち越しリプレイ天井の可能性が高く、設定の据え置きが考えられる。しかし、ハマリ台という事は低設定が考えられるので、前日の大当り回数、初当り確率は要チェック!しっかりと台を見極めよう。
■今回、我々が「ウルトラマン倶楽部ST」の攻略契機として注目したのが、多数存在するボーナス放出契機の中で、メインである前兆モードへ移行してボーナスを放出するキッカケとなる「モード移行抽選」に着目した。低確・通常モードのモード天井は1001Gとなっているが滞在回転数ともなれば平均70回転であり、通常ゲーム中でも結構頻繁にモード移行が行われている。しかし、高確モード滞在中(平均13回転)にモード昇格・ボーナス放出となる特定役が引けず、逆に降格抽選でモードを下げるといった繰り返しが日常である。そこで上位モードに昇格させる抽選回数を増やす事で、意図も簡単にボーナスに辿りつける。すなわち、特定役を集中して狙い続ける事でボーナス放出確率を上げるのである。
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| 設定 |
BB確率 |
RB確率 |
機械割 |
| 1 |
1/228 |
1/441 |
95.9% |
| 2 |
1/214 |
1/385 |
99.1% |
| 3 |
1/198 |
1/357 |
102.8% |
| 4 |
1/188 |
1/338 |
105.7% |
| 5 |
1/181 |
1/325 |
108.5% |
| 6 |
1/176 |
1/318 |
110.2% |
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図-1
| 1 |
ボーナス放出抽選に当選、又は前兆モード以降 |
| 2 |
リプレイ4連続成立 |
| 3 |
リプレイ150回成立・平均到達1100G |
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図1-2
低確
モード
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通常で潜在率の高いモード |
通常
モード |
角チェリー・リプレイで転落抽選 |
高確A
モード |
ハズレ時モード転落抽選 |
高確B
モード |
特定役出現で放出大 |
前兆A
モード |
放出確定だが、前兆長い |
前兆B
モード |
37G以内にボーナス放出リプレイ成立アップ |
前兆C
モード |
37G以内にボーナス放出即連チャン |
爆連
モード |
前兆モードを高確率でループするが、転落すれば通常or低確 |
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図2
設定変更時、
モード以降率
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| 低確モード |
98.63% |
| 通常モード |
0.78% |
| 高確Aモード |
0.39% |
| 高確Bモード |
0.20% |
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